そのだ正治について

そのだ正治だから、見つけられるもの

そのだ正治の作品づくりは、
その場所を知ることから始まります。

どのような人が訪れるのか。
どんな時間を過ごしてほしいのか。
地域には、どんな歴史や風景があるのか。
そこに関わる人たちは、何を大切にしているのか。

対話を重ねながら、
言葉の奥にある想いに目を傾け、
その土地に息づく物語を見つけていきます。

人の想いと土地の記憶を結び、
その場所だからこそ生まれる形へ。

長年、人と地域に向き合ってきた経験が、
そのだ正治ならではの作品を生み出します。

形をつくっているのは、ハートです。

そのだ正治の作品を近くで見ると、
一つひとつの形が、ハートの切り抜きによって
造形されていることに気づきます。

一つのハートが次のハートへつながり、
曲線となり、動物や植物、椅子や鐘へと姿を変えていく。

強さを持つ鉄の中に、
ハートが生み出す軽やかさと温かさが宿ります。

遠くから見ると、一つの大きな形。
近づいて見ると、たくさんのハート。

見る距離によって、新しい発見が生まれることも、
そのだ正治の鉄アートの魅力です。

アートへの想い

アートは楽しくなったり、ほっとしたり、
思わず微笑んだり、安心したり、
嬉しくなったりと、感動するものです。

その感動が心を育て、愛を育て、心を豊かにし、
愛のある行動ができる。
一人ひとりが「誰かのために」
行動できるようになると信じています。

一人の小さな愛のある行動が集まった時、
その愛はさらにふくらみ、発展して、
豊かな世界へ変わっていく。

その日に向かって、日々芸術活動をしています。

プロフィール

そのだ正治(SONODA MASAJI)
現代アート作家。福岡県飯塚市在住。

「心あるものを形にすること」をテーマに、
鉄を素材としたオブジェ、モニュメント、
パブリックアートを制作しています。

20年以上にわたり、人と地域に向き合いながら、
その土地の歴史や文化、人々の想いを受け取り、
一つひとつの場所にふさわしい作品を生み出してきました。

飯塚市を中心に30点を超える作品が設置され、
国内外で個展・企画展に参加しています。

主な実績

地域に設置された作品 30点以上
活動歴 20年以上
東京・大阪・福岡・パリで展示
嘉穂劇場・田川市美術館で企画展
神社・寺院
商店街
企業モニュメント
公園・公共施設
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の企業カレンダーに作品が採用

 

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